天然霊芝「神福」はテラヘルツ波を照射しています

テラヘルツ波の効果

2009年発行の「ラビエ7月完結号」の中で、新納清憲氏(日本技術開発センター山口研究所所長)による「テラヘルツ波解説」に記述されているように、ある波長のテラヘルツ波は肝臓細胞に吸収されたり、遺伝子に吸収されたり、細胞をつくっているミトコンドリアに吸収されます。私たちの生命活動の中心になっている有機高分子は、すべてテラヘルツ波領域の共振周波数です。つまりテラヘルツ波が「命の光」といわれる理由はそこにあります。
山口大学医学部の研究で、光を身体に照射することによりがん細胞が発見できるとの報告がありました。
私たちの体重の6割以上が水分で、脳の85%以上が水です。テラヘルツ電磁波は水に吸収されるばかりでなく蓄積され、さらにテラヘルツ波を再放射します。このテラヘルツ波の蓄積と再放射が共振作用により、電磁波障害で損傷したDNAや細胞を元に戻したり、より健康な状態にします。
また、健康面以外のテラヘルツ波の効果として、太陽光パネルの変換効率の向上や、施肥効果の向上や、冷却装置の効率向上、蓄電池の劣化防止、断熱効率の向上等が確認されています。